醤油800円
スープは無化調系のこだわりを打ち出している旭川ラーメンのお店。ある程度使っているところのほうが多いなかで比較的珍しい。他の食材も国産に拘っていて、メンマのみ原産は中国だが国内加工ですとのこと。
和風が強めでラードは少なめ。素材は「豚骨、鶏ガラ、煮干し、宗太鰹厚削り、コブ、椎茸、玉ねぎ、長ネギ、人参、生姜、ニンニク、他」と書いてある。
麺は加藤。硬めでお願いするとやはり好みの歯ごたえで好みのタイプ。
チャーシューは見た目と違って硬めで古典的だが結構厚め。
パウチっぽいメニューに、
『このメニューは壊れやすいため、うちわの様に使うことは出来ませんので、
予め、ご了承の上、宜しくお願い申し上げます。』
と書いてあって、最初「壊れるメニュー」ってなになになに?と
なってしまった。丁寧すぎる:-)
満足度:8
このあとダートを延々と走って愛山渓温泉へ。