晴れたり沼ったり

へんなものに沼ることがあります。

スープカリー Sauge 吉祥寺

所用のついでに行ってみた。

吉祥寺にはもう一店スープカリーのお店があるが混んでたのでとりあえずこちらへ。

こちらは北海道に本店があり、北海道内に5店、東京に4店あるうちの一つ。

場所柄かコロナの影響で変更した名残かカウンター席のようなお一人様向けの席が多めで面白い。

メニューはこんな感じ。

どこのスープカレーのお店も似たような構成だけどスープは2種、辛さは6段階+アルファ、ご飯の量が選べるシステム。吉祥寺のもう一つの店もそうだけど魚介類はない。

月替りで有るときも有るらしいけれど、今月は月替りそのものが選べない。

私はベジタブル、グリーン、超辛、中ライスをチョイス。

野菜類はプチトマト以外は素揚げしてあって香ばしさ、食感ともに楽しい。

メニューに書いてあるけどこれに入ってる野菜はポテト、人参、かぼちゃ、ナス、水菜、ゆで卵、ヤングコーン、オクラ、ブロッコリー、れんこん、マイタケ、ピーマン、アボガド、ミニトマト

 

超辛にしたのだけど、このネーミングからは程遠い辛さ。スープ全体を飲んでしまうとそれなりの量なのでお腹の中はポカポカしてくるけどね。よーくみたら7-10も選べますと書いてあった。しまった.... 次に行ったら10にしてみよう。

 

スープは濃厚とは言えなくて結構あっさり。北海道で食べた奥芝商店のはさすが!上出来なラーメン店のスープより濃厚だなと思ったものだがこれはリピートするには物足りない。

 

ちょっぴり 3D工作

PLTのワイヤレスイヤホンのスイッチ部が合成ゴム系で経年劣化でボロボロに。

 

しょうがないのでゴムを剥がしたところ。


で、こんなのを設計して印刷して両面ゴムで貼り付け。

 

ん~汚い。 機能してるからまあ、いいか。

もう少し印刷精度ほしいけど、この先は光造形とかかなあ。光造形はやったこと無いけど、臭そうだし、印刷後の処理が面倒そうだし、パッと印刷して現物合わせを調整して再印刷ってのにも向いてないからこれでいいことにしよう。

 

これのちょっと前に作ったのはこちら。

濡れた布巾をこれで引っ掛けておくためのふきん掛け。

結構乾くので臭くなりにくい。PET-Gだとだんだんスキマが開いてきちゃうような気もするので今のPET-Gを使い切ったらPLAに変えて設計もちょっと変えて印刷してみよう。

 

TLXOS(thin client) trial を入れてみた

(そこまでやる気はないけど)PXEとかでSDカードレスでboot出来たりするならraspi4/5 は結構シンクラ向きのハードウェアだよね。小さいし、消費電力も小さいし、その割にはパワフル。なんならPoEも対応してるから配線も少なくて済む。ベンダーさん的にはディスプレイ一体型シンクラとかも簡単に作れそう。eMMCが乗ってると更に良かったような気もするな。

 

対応してる方式は下記で Citrix も Horizon もRDPもVNCも行けてしまうので導入部門側としても使いやすいかも?

supported remote access protocols include Citrix HDX, VMware Horizon, RDP, VNC, X11-XDMCP, SPICE, NX, HTTP/HTTPS/FTP (Chromium web browser), MS Teams, Parallels RAS (formerly 2X), SSH, Telnet,TN3270 and TN5250 (IBM mainframe).  

使いやすいかもしれないけど、情報漏洩対策としてのシンクラ的な意味だといろいろ出来てしまう可能性もあるからセキュリティ対策だけを主眼として入れる場合はこれは対象にはならないかもしれない。

 

商用だけど、30日無料トライアルなんでVNCとRDP位試してみるかな。ちなみにかうと$10らしく、シンクラ1台2-10万くらいだったような気がするのでこれだと、$10+raspi価格+電源+SDカード代で性能的にはペイするような価格帯に設定されてるのかな?

個人的にはわざわざシンクラでリモートで使わなければいけないケースは無いのでライセンスを買ったりすることは絶対なさそうだけど。*1)

 

インストールはSDカードに焼いてブート。

LANに繋がってないとうまくbootしないかも?

途中で config fileが無いから作成するよ~とかコンソールで言ってくるけどここが遅い。固まったかと思ったくらい。

作成するとまた少しコンソールが流れて control-alt-del を押せとか言ってくるので従うと、GUIが立ち上がってくる。

あとは、使いたいホストの情報を入れてあげるだけ。

TMSという集中管理ソフトがあるといろいろ管理者側に便利なことが出来そうだけど、試してない。

 

 

立ち上げるとこんな画面が出てくるので、必要があればnetworkタブでwifi設定を、

(ピンボケ~)

 

アプリケーションタブで使うプロトコルとホスト情報を記入。

ここではRDPを選択した。細かいオプションがいろいろあるけどパフォーマンス関係が多そうなのでとりあえずデフォルトのままにした。

あとはserverにいつも使ってる windows のホストアドレスを記入。

(繋がれる方は pro 系のライセンスでないとRDPで接続される設定は出来ないのでそういう場合はVNCかな?)

設定終わってsaveすると接続ダイアログがでるので、

ユーザー名に ホスト名\ユーザ名 という形式で記入、パスワードも入れると接続される。(MSアカウントのユーザの場合の入れ方が分からなかったので素直にローカルアカウントユーザを作成した)

 

使った感じはかなりサクサクなのでネットワーク設計、ストレージ領域の設計、VMのメモリ設計などを間違えなければ仕事にも十分使えると思った。*2)

うちでは試せないけどおそらくデュアルディスプレイも出来ると思われる。

 

*) フリーのraspiで動くシンクラもある。性能やセキュリティを含めた出来については不明。citrixとかhorizonには対応してないから用途はかなり限られそう。

 

*2) ある程度セキュア環境を目指すなら、

・SDカードにはアクセスされないようにするかPXEブートにする。

・(たぶんTMSを使って)設定を必要以上にいじれないようにする

・USBストレージ系は接続するとそのままリダイレクトされて見えてしまうので(たぶんTMSをつかって)接続されないようにする。

 

というあたりで(仕事に使う可能性もないので)TLXOSのテストは終了。

 

Pi imager にあるAndroidを入れてみた→AOSP androidにした

raspberry pi imger からはシンクラもfreemiumだが使えるようになったので環境が用意できそうならそのうち試してみようかな。

さて、今回は raspi5用イメージで raspberry pi imager から入れられる androi14 by emeteria。raspi4でも使える。

 

起動は結構ながい。

起動してくると普通にいろいろガイドが出て設定できるが、日本語は選べない。

 

あと、f-droid しか対応してなくて、google play は入らないのでまあ使えるような使えないような?(下でやってるような方法で入りそうだけど入れなくても起動時エラーもあったりして使う気にならない。)

その代わり root シェルが使えたりする。

 

でも設定が悪いだけかもしれないけど、スワイプ系が操作出来ないのでなにも出来ないに等しい。

ということでコレはお蔵入り。はやっ....

 



AOSPのandroidのほうがまともそうなので次はそちらを試してみよう。

 

イメージはここから

konstakang.com

 

普通にbalenaEtcherかraspberry pi imager のカスタムイメージで焼くだけ。

(raspiOSやubuntuのように起動直後に拡張してくれないので、SDカードのサイズ拡張はしたほうがいい。raspiに gparted を apt でインストールしてあげるのが一番カンタン)

 

google play はやはり無いけれど、

ここのリンクの下の方にある MINI か OMNI あたりを入れれば入る。

bitgapps.io

 

入る*1)。入るのだが、googleによる認証がないので google play は起動出来ないし、その他のgoogleアプリも動かない。

認証はGSFIDというのが端末内で生成される*2)のでそれをココに入れれば出来ることになっているが、やっても今のところ認証済みにならない。もう一日位まってみるかなあ。→ 翌朝 挙動が変わっていたけど使えないのは同じなのでAPKpureとは無縁な状態でもう一度クリーンインストールしてみることにした。

結果大成功!

 

 

www.google.com

 

google play 使えた!

 



 

 

*1) bitgappsのDLしたファイルをzipのままUSBに入れておいて、起動したAOSP Androidの設定メニューから 設定→システム→raspberry pi setting を選び reboot to recovery をオンにして再起動すると TWRPが起動してくるのでそこでインストールでUSBからbitgappsを選んでインストールでOK。

 

*2) ここかAPKpureのapkを野良インストールしてからここのあたりに書いてある方法に従うか、deviceIDのapkを探してそれをダイレクトに野良インストールして使って取得する。APKpureはどうもイヤなニオイがするのでできればこれを使わないほうがいいかも。

ということでおすすめかつ成功した方法はandroid を持っているならそこで普通に google play からdeviceIDを落として、そのapkをapk extractor などを使ってmicroSDとかに転送してそれを使うのが多分一番安全。googleplayに登録されてるのでおそらくステアクandroidでなくても多分安全。持っているandroid上のdeviceIDはその起動する必要はない。apk extractor はいままでもよく使っているけれど危険性を感じたことはない。私がニブイだけかもしれない:-)

なお、deviceIDのアプリはいくつかあって、一つしかでないやつはGSFIDだが複数でてきて、android ID と GSFID の両方が出てくる場合は後者のGSFIDの方なので注意。

 

 

 

山さわ (札幌.白石)

こってり煮干し系のお店。

やったら滅多ら駐車場が停めにくい。斜めだし侵入できる縁石部分が狭いし、切り返しできる余裕も少ないし、そこそこ交通量が多い幹線沿いなのでバックで入るときも気を使う。一周したら端っこがたまたま空いたので滑り込ませたがそれでも何回切り返ししたことか....(これでも一台分減ったらしいので 私が下手なだけ説が濃厚


煮干しが効いたこってり系スープに更に煮干し粉の追撃というまあまあ好きなタイプ。
中太のストレート麺はきっちり仕上がっていて好感度。しかも全粒粉タイプでこの手のごってり煮干しとの組み合わせは私的には初めて。

薄く削ぎ切りしたようなメンマがユニーク。太いメンマ細いメンマは普通にあちこちあるし、繊維にクロスしてきってるとこも一回遭遇したが薄めに幅広く切ってたのは初めてだった。今後主流になってもおかしくない。
あとごってり煮干し系にお麩も初めてかも?

チャーシューもまあまあ柔らかで好き。

濃厚じゃないやつもあるのだけど、もしもう一回来たら同じものを食べてしまいそう。

いや駐車場が怖いから行かないか、行くなら白石駅近くでコインパーキングでも探してから行かないと...

 

満足度: 8

 

kali linux


昨日の記事でまだ入れたことないと言ってた kali linux

とりあえず入れてみました。

名前は [Kernel Auditing Linux]から来てるのでインドの神様のカーリー、ましてや、敵は海賊のカーリー・ドゥルガーから来ているのではないのだそう。

 

↑このデスクトップの背景からは100人中200人がカーリー・ドゥルガーですね?って言いそう:-)

 

そう、それから来ていると言っても万人が納得するようなちょっと特殊なOS。いやOS自体は普通かもしれないが、入ってるツール群が特殊すぎる。ポートスキャナーから脆弱性チェックツール、wiresharkなどその手のツールが満載。結構危ないツールもある。危ないことをするために使うというより危ない状況になっているところを探すのには使えそう。

(使えそうだがツールが多すぎてどれから試せばいいかよーわからんという位ごちゃごちゃと入っている。このあたりが私みたいなこの手のツールの初心者には向いてそうななのでちょっと使いながら読み込んで見るかな?)

 

ちょっといれてすぐほかのを入れるつもりだったのだが、自宅内のあるマシンが必要かどうかナゾすぎるポートを一杯開けてることがポートスキャナーでわかったのでwiresharkでその該当ポートの一つをキャプチャ中。3日ほど見ているがいまのところ特に何も出てない。ミーティングとかすると出てくるかもしれない。自分のマシンならサッサとポートを閉じてしまうのだが、仕事用のなんかのアプリが使ってるのかもしれず勝手に止めるとXXXXが動かないとか騒ぎになると困るので調査してからだなあ。

 

zero にも入るのでそれで試そうかと思ったけど、zero(GUIなし)だと、 apt upgrade したあとでOSが固まってしまった。メモリ512はやっぱつらいか。するとzero2でも同じことになるかなあ?

 

追記: 会議をしても出なかったのでさらに長期的にみる必要がありそうなのでこのさいプラットフォームをraspi5からzero2に変更した。zero2だとデフォルトでGUIで、GUIが動いたままだと apt upgrade でコケるので、GUI自動起動しないようにしてからupgradeしたらちゃんと動いた。

使いたいのは wireshark だけど、CUIだと使えないので apt install tshark で同様のキャプチャツールをいれた。コマンドは tshark -Y 'tcp.port==8080' とかやればいい。

 

raspi5所感

一応 unix bench で測定したいくつかのボードの参考値を。

raspberry pi5 の詳しいレビューは色々でてるので同じようなことを書いてもしょうがないので所感レベルを。

 

#この unix bench って元はあの古世代のアメリカのマイコン雑誌 BYTE で有名になったやつ。なつかしい名前である。某所の図書館で読んでたこともあったかな~

 

name core Speed W 1x D.P.W. Nx D.P.W. 1xShell8 NxShell8 Index (1) Index
raspi zero 1176 1G 公称 0.75 602.1 x 67.1 x 115.4 115.4
raspi zero2 A53x4 1G 公称 3 1353.2 5410.3 507.2 519.0 146.0 428.5
Rockpi-S A35x4 1.3G   1208.0 4829.0 291.5 295.6 154.6 486.2
raspi4 A72x4 1.5G 2~15 3212.2 12261.4 860.0 898.8 319.8 924.8
raspi5 A76x4 2.4G 3~27 6996.6 27978.7 2755.7 2806.4 1515.0 3808.0

 

測定条件はあんまり統一してないので超参考レベル。*1

愛用してる raspi zero の約30倍早い。起動もmicroSDのraspiOSのデスクトップ版でも25秒と驚異的。普通にちょっと使った感じだと一昔前のノートPCよりかなり快適。

という感じで普通にデスクトップワークをしようと思っても多分問題なく使える。

ただしまあブラウザはchromeじゃなくてchromiumになってしまうのでgoogleアカウントと連携できないので不便なのと、当たり前だがwindows用のアプリは動かないってのはしょうがない。

 

ちょっと使った感触だと IoTデバイスとしては早すぎてもったいないので電子工作にはやはり旧来通り zero / zero2 を愛用していくのは同じかな。エッジAI的な使い方とかリアルタイムで音声合成をするのであれば有用かもしれないが、その手のことはあまりやってないので個人的にはraspi5は手のひらに乗るちっちゃなPCとして利用していくことになるかなあ。

 

以前だとホテルについてるTVのHDMIにコレを繋いであとは折りたたみキーボードとかを持っていけばノートPCを持っていかなくても連絡対応とかメモ書きには困らない状況を生み出すことも考えられたが、最近のホテルのディスプレイ/TVはなぜかHDMIをカスタマイズして使えなくしてるところが多すぎて、行ってからダメだった~では困るので、じゃあコンパクトディスプレイを持っていけば?みたいな話も考えられるが、コンパクトディスプレイ持っていくならノートPC(Thinkpad X nano)持ってくよな....

ってことでホテルPCとしての利用はなさそう。

 

純正ケースはファンが内蔵されているので便利だが普通のファンタイプ。

また純正CPUクーラーはファン用のピンで固定するタイプかつファンがブロワータイプで静かな割には効率が良さそう。しかも冷やせるチップはCPUだけでなく通信系、IO系、電源チップ系もまとめて冷やせるというメリットがある。

 

どういうタイプのファンをつけるにせよGPIOとは干渉してしまうのでGPIOになにかつける場合はGPIOにextensionが必要。ただのPCとして使う場合はGPIOはそもそもいらないので、ヘッダなしのタイプも売って欲しいな。使う時はロングタイプのにしたり逆に裏側にヘッダを実装することも出来るので。

 

Pi imager から入れられるOSイメージは

・純正OS(bookworm) 64bit/32bitのfull/lite版

ubuntu デスクトップで使うなら純正OSよりこっちのほうがいいかも。

  raspi4で出てくる Apertis と RISC OS pi はraspi5用にはまだでてない。

  どっちも入れたこと無いな。

・LibreELEC

・Volumio  OSMCとmoOde は出てない

・Recallbox retropieは出てない。

・home assitants and home automation

・Kali Linux 一回いれてみるか。pi-imagerからは無いけど、zeroとかでもイメージ有るみたいだ。

・FullPageOS

・MoodleBox

Android by emteria 使ってないな。一回いれてみるか。

とあまり多くない。

Pi imager からでないのだと armbianも入る。

freebsdは pi4までは対応してるので出るかもしれないがIOチップが独自設計になってしまったのでこれの仕様をfreebsd側が入手出来るかどうかとこれに入れようという人が出てくるかどうかにかかってる気がする。pi4でもまだwifi使えないし音もだめだったような気がするし。

 

*1: 一個だけradxaのrockpi-Sが混じってるがこれは結構お気に入り。WiFiなしのバージョン売ってるしZero2なみに早いしメモリも多め。かつそれでいて全然熱くならない。私的にはHDMIとかディスプレイポートは使わないのでraspi zero より適切なSBCな気がする。

 

 

おまけ:純正CPUファンも別な処から買ってるのでそれに合わせたケースを探していたところ、3Dデータで出ていたこちらがなかなかかっこよいのでこれを印刷して使ってる。