公式イメージ( pi imager)から選べるようになっていたので、頑張ったな~と思ったのだが、インストール中に日本語を選ぶと(他のローカライゼーションでも同じかも?) installation failed が出る。(24.04.27日のraspi5用イメージ(24-04-25リリースとなっている)でテスト)
デフォルトの英語版で入れて必要なパッケージいれればいいだけだと思うけど。
と、おもったが、ローカライゼーションを英語にしても同じエラー。TZはtokyoにしたのでそれのせいかもしれないが....
期日通りに出すのも重要だけど、ちゃんと安定版を出すほうが重要だと思うなあ。とくにLTS版なんだから。XZ utils のバックドア問題もあったりしたのでだれも期日通りに出さなくても文句はいわないとおもう。
リリースノートで関係しそうなのはコレだけど(googleで翻訳済み)、
- 新しい Ubuntu デスクトップ インストーラーのライブ セッションはローカライズされていません。新しいインストーラーを使用して英語以外のインストールを実行することは引き続き可能ですが、言語パックをダウンロードするにはインストール時にインターネット アクセスが必要です。 ( LP: #2013329 23)
インターネットへのアクセスはちゃんとあるし、そもそもインストールを完了することもできないのでこれではない。
これ以外にもリリースノートにはいろいろ書いてある。インストールして試してみることが目的以外の人は1月は待ったほうがよさそう。
リリース日時が更新されたイメージがでたらまた試してみる予定。
# インストールして試してみることが目的なので :-)