詳細不明だけど、まあ買える値段じゃないよなあ、たぶん....
R6 だって買う気にならない値段だったから。あ、あれはまあ画素数少なめだったからというのもあるけれど。(理論的には画素数はあれで十分ってのは頭ではわかっていても高画素数をついつい欲しくなってしまうのは「さが」というものでしょう。)
メカニカルシャッターなしで大丈夫ってのは思い切ったなぁ。従来のセンサからは相当読み出し速度をスペックアップしないと難しいような気がするのだが。
45mpで裏面照射は解像度と感度の観点からはまさに望んでいたソレである。
値段次第では.....
R1またはR3あるいは両方とも出そうだなあ。R1,R3は価格的にもオーバースペックになりそうという観点で購入対象外なのは明白だと思うけど、パリオリンピックはキヤノンが制するのか、ソニーが制するのかは興味津津。むかしならニコンかキヤノンかだったけど.....
RF200-800は結構買う気になってるのでR5 mark II と天秤ではあるなあ。え?どっちか買うの決定なのか???
(RF200-800をかったらRF100-400は売り払うのは間違いない。あ、RF-S10-18も購入フラグほとんど立ってるが.... RF-S買ってしまったらフルサイズへのステップアップの障壁になってしまう。ううむ。)
体力的あるいは撮影スタイル的に一番欲しいのはEF-M相当のRFマウントで、R7並の画素数、R6並の感度とAF性能だ(M6mark2が結構近いがセンサとプロセッサが古い)。キヤノンはEF-MでこりたからRF-M的な新マウントは作るはず無いか..... 日本の株価超バブルで誤解して作る可能性はあるかもしれないぞ???
その意味では新たな金鉱を見つけたと主張してるフジって確かにいい線ついてきてるのかもしれない。マウント乗り換える気は全くない。カメラで撮影する元気がある間にもう一度マウント変える元気はないわなあ。
追記: 24.03.28
その後情報が全く出なくなったなぁ。単なるデタラメだったのか、リークしそうな人になんらかの圧力がかかったのか....
いずれにせよパリオリンピックまでにR1が出ないとか発表もないとは考えられないので、4月、遅くとも5月にはなんらかの大本営発表があるものと思う。