とか豪語したのだけど解決してなかった。アプリケーションによってはなんだか
押したのに押したことになってないなどの挙動不審な状態になったりしていた。
もう、こうなったらスクリプトのような定義ファイルを自分で書いて設定するしか無いとか思って設定を見はじめたら complex modifications にこんなのがあった。
これはまさにやりたいことそのものである... つまり2重に cmd キーを英数切り替えに割り当てようとしていたらしい。(お恥ずかしい限り)
なので、これを生かして simple modification のほうは
こういうふうにcaps->controlとメディアキー関連の設定して右ctrlは右cmdキーにすればよくなった。
(この設定の前は 右ctrl は 地球儀キーに設定していたが被って悪さをしていた)
これで今度こそちゃんと出来たに違いない。
関係ないけど、 media 関連キー(特にpause/play, fwd, back )は使うと便利だね。windows/ubuntuでも出来たかもしれないけど設定してなかった or 使ってなかった or 使ってるアプリケーションが対応してなかった。