移行中だが、結構想定していたものでだめなものもある。OSが上がって半年?位なのでソフト側で対応できてないか、入れ方が悪かったか解ってないのかかもしれないが ubuntu で環境構築するより遥かに難儀してる。
随時改定中(追記改定の履歴等なし)。
■まだ試してないか必要があったらいれるので後回しにしてるもの
kindle,
google earth
portabase あり。まあカード系データベースはnotionに移行させてあるから使うことは無いだろうけど。
apple][ エミュレータ たぶん vertial ][ が良いらしい。だめなら wine で
VeraCrypt OK
VLC media player OK
■うまく入ったもの
ok tcsh
ok synology NAS
ok Notion
ok spotify
ok DxO
ok ScanSnap
ok LibreOffice
ok Brave
ok Google IME
ok emacsはもちろんあり、最近つかってる kate もある模様
ok Angry IP Scannerあり
ok QIDI slicer あり
ok balenaEtcher / Pi Imager あり
ok gimp mac版 台形補正、任意角度回転とかに使ってる。
ok WakeOnCommand gui版あり。
ok nulloy / clementine は今のところうまく行ってない
ok remmina代替で remote desktop managerでほぼいける。
ok rssreader ->Riversideで代替
ok mp3gain はコマンドライン版で代替
ok OpenSCAD brewで入った
ok supertageditor(STE) -> tag editor lite でOK。これでアルバムアートも入る。
ok oceanaudio で m4a(aac),mp3の編集は可能。もちろんタグも残っている。比較的使いやすかった。
ok freacは諦めてXLDにした。最初これはロスレスしかやってくれないと思ったのでスルーしてたがちゃんとaacにも対応していた。当然? cddb系にも対応している上にAWSのアカウントがあればアルバムアートも取得してうめこんでくれる。読み込みが丁寧すぎる??ので遅いことを除けばfreacより便利か?cddbにないときに手動で情報いれるあたりがどうなるかはまだ不明。
ということで一部不満があるが、移行は完了。
(入れてないのはあるけど必要になった時でいいかな)
あとは関係ないけどコピペが ctrl-CVなどからcmd-CVになってるのは慣れないなあ。そういえばmac→windowsに大昔に移行したときにその逆で慣れなくて困ってたのを思い出した。でもいいのはほとんどのアプリ内でのカーソル移動で ctrl f,v,n,p,a,e などの emacs系キーバインドが使えるのはいいねぇ。化石時代のmacは違ったような気がするので NeXTベースで再構築されたあたりから使えるようになったのかな?