晴れたり沼ったり

へんなものに沼ることがあります。

GPD pocket に ubuntu MATE 18.04 → 20.04 → 22.04


もう使ってないけど月1に windows update だけかけるために引っ張り出してきた GPD pocket。

 

もういいかげん update するのにも疲れたので linux に入れ替えてしまえ〜ということで短気を起こして上書き実行。

 

まずはここから「ubuntu-mate-18.04.2-desktop-amd64-gpd-pocket.iso」をダウンロード。

SD とかにやいてから GPD pocket の起動時に F7(キーボードの都合上 fn+F7になる)を押してれば USB が選べるのでそれで起動。 

 

遅いけど 18.04 はさっくりインストールできた。

インストール出来たら手を加えずに、

sudo apt update

sudo apt upgrade

sudo apt dist-upgrade

で、準備をしてから

sudo do-release-upgrade

で、1.5時間位はかかったような気はするが 20.04 になる。

同じことをもう一度繰り返せば 22.04 になる。これで27.04まではアップデートがあり、32.04まではセキュリティアップデートがあるからGPD pocket が壊れるまでは大丈夫だろう。2404へのLTSupgradeは危険な匂いがするのでいまのところパスしてる。

 

ubuntu化は出来たものの画面が最近の私の目の性能にしては小さすぎるし、キー配列が変態すぎるし、持ち出すなら thinkpad x1 nano gen1 があるのにこいつを持ち出す理由は皆無。

(だったらなんでインストールしているのだというツッコミが自分から出てるが.... )

 

起動時間はwindowsの1/4〜1/3位 の感覚、まあサクサクとは言わないが使えないこともない程度にはなったし、熱管理がマシなのか、軽いからか、発熱自体が少なめになったような気がするので良しとする。

日本語入力関係がおかしいっぽい(*1)ので、fcitx関連でインストールされてるめぼしいものをapt remove してから

sudo apt install fcitx5-mozc

 im-config -n fcitx5

ってやってからrebootである程度まで出来たけど、mozcの設定画面が呼び出せない。ううむううむ。

と、困っていたら、↓こんなところにあった....

これでいつもの keyd と設定変更でまあまあ使えるようになった。

 

設定を少々入れ込むのに触っていた感想では、

windowsじゃなきゃ結構使えるじゃん!」 (大昔から「古くて使えなくなったらlinuxを入れよ」と言われてきた通りではあったけど...)

 

GPD社もwindowsなんか入れてリリースしないで最初からこれだけ入れて売ればよかったのに。そしたらwin関係のキーを減らせたのでもう少しまともなキーレイアウトにできたかもしれん。もったいない。

これくらい動くのを知っていて、キーがもうちょっと変態じゃなかったら thinkpad x1 nano 買わなくても我慢出来たかもしれない。実際はキーが変態するぎるので無理だったろうなあ。次の電車旅のときはこれにしてみようかな。軽くて小さいのは間違いないし。

 

*1: fcitx の キーボードマークのとこを左クリックした瞬間にシステムごとフリーズしてしまう。電源ボタン以外は反応せず。