常時電源onの端末はほぼ移行完了したものの、こまかいIoT端末で昔作ったやつを以降中。
たくさんあるので手間がかかるのは仕方がないことなのだが、
メインルータのDHCPは64個しか振り出しできない。しかも、WiFiルータが変わるとなぜか同じIPが割り振られなくてダブルでIPが確保されるようでリース期限が切れるまではIPを振り出して貰えなくて変えられないIoT端末が出てきた。
しょうがないので、これまでは面倒なので持ち出ししないような機器もDHCPにしてたのだけど、そういう機器は固定IP化することにした。ってもファイルサーバとかルータはもともと固定だからPCとかTVとかプリンターとか volumio とかだけれども。表計算ソフトでIPアドレス表とか作ったのは久しぶりだなあ :-)
これがおわってDHCPアドレスのリース期限が切れたらちまちまと古いSBCを使ったIoT端末をちまちまとあたらしいSSIDに変えないといけないが意外に面倒。
だけどやっとかないとSSHで繋がらなくなるのでいちいちまたシリアルケーブルを繋げないといけなくなる。ほぼつかわないやつのほうが多いので使わないことにして使う時にクリーンインストールしちゃえばいいかというハナシもなくはない。
ついでに、こんなのを3Dプリンターで作って、足りないイーサポートの代わりにかった小さいスイッチングハブのを棚の端に引っ掛けて使うことにした。