途中で現物合わせなので実物寸法通りか気になって放置してた3Dプリンタを調整してたら手間取りすぎて設計はあんまりすすまず。後は蓋だけど。
3Dプリンタのほうは手間取り中。
外箱がないやつなので冬は苦手な上に手元にあったフィラメントがPET-Gでうちのプリンタにはもともと高難度。きれいに打ち出せたことはないんだけど、見栄えはともかく使えるくらいには整形出来てたんだけど、今回は全然だめ。
↓汚すぎる。しかもここで止まってしまってフィラメントが出てこない。
前は違うPCだったので設定も残っておらずホットエンドとベースの温度からして手さぐり状態。
しょうがないのでPLAを注文。まずは「キホンのキ」のPLAでちょっと調整してみよう。
PLAでだめなら、もう3Dプリンタ書い直すかなあ。設計に200%自信があれば書い直すよりDMMに出したほうが明らかに安いのだが、いままでの自分の実績を考えると3,4回はtry&errorで直してたからなぁ:-) さっくりためしてさっくり直せるのが3Dプリンタのいいところだからやっぱり手元に精度はともかくなんとか普通のサイズは整形できるやつがほしい。書い直すなら....
と、思っていたら、壊れた。ホームポジションがどうやってもオカシナ位置になってしまうし、印刷中も左右の動きや動く方向がおかしい。
本当は光造形を狙っていたのだけど印刷後面倒そうなのが性格に合わなさそうだし、芸術作品を作って印刷するわけではないので同じタイプでいいか。どこのにするかなあ....