晴れたり沼ったり

へんなものに沼ることがあります。

KSYで pico zero2が買える

KSYraspberry pi zero2 が買えるようになってた。(いつからかは不明)

しかもお一人様3個までという近年では珍しい太っ腹(2じゃない zero のほうだけどSwitchScienceは生涯一人1個までとか3年前位に言ってた)

SwitchScienceとかではまだ在庫ゼロだったかな。

 

何に使うかは別として買えない期間が長かったのでついつい2個もポチってしまった。

一個は この間の記事の ボードを zero2に替えようかな。メモリは同じで512Mしか乗ってないけど多少もっさりが早くなるかも?

届いたのでさくっと載せ替え(国内だと届くのもサクッと早い:-) )。技適の番号が袋に付いてるのはいいのか???
ヘッダはハンダ付けの必要ありなので、ついでに、SHIMにのみ対応するサイズの低背タイプ(秋月で購入)に取り替え。

CPUは4コアなので消費電力も多いハズだけど、発熱はZeroより少ないような気もしないでもない。基板内の銅板による熱分散設計が改善されてるらしいのでそちらの影響かな?それとも volumio がマルチコア使いきれてないのかな?もっさりは多少改善されたような気はするのだが。

volumioに使うだけならこの簡易な熱放熱板も要らなかったかも?

 

# pi5 の技適まだまだ登録されてませんね。KSYもSwitchScienceもその後の続報なしが続いてる。

# # 技適の認証機関に時々でてくる 一般社団法人タコヤキ ってのが気になってしょうがない :-) 容易に想像出来る通り大阪の会社なんだが....