最近野菜室のドアを開けるときになにかに張り付いてるような感触があったのでへんだなあと思って奥の方を覗いてみたらなにやら巨大な氷河が製氷されていた。
こんなところに氷がつくなんてイケズ！と思って剥がせばOKかと思ったら剥がれない。
さらによーくみると冷却フィンからびっしりつながってきているようだ。
うーむ。
表面に出ていた氷河はなんとか取り去った(*1)ものの、パネルがじゃまでフィンの付近は除去出来ない。
ネジがいくつか見えるのとツメで止まっているように見えたのでパネルを外そうと試みたものの一部が両面テープで固定されている感じで外れない。大敗....
（白いカバーの後、右奥にフィンが見える。左奥には除去出来なかった氷河がびっしり）
いまは冷蔵庫がないと困るので秋から冬まで待って、冷蔵庫に蓄積されている謎の調味料類も消費または廃棄またはしばらく常温で耐えてもらうというのを実施後24時間以上電源オフで放置して溶かすしか無いねえ。
*1: 氷を超音波カッターでカットしたのは初めてだったがなかなか効率的。1年に一回くらいしか出番はないが、今回はもっとも実用的な出番であった :-)
