昨年夏くらいから raspi6 に対する希望スペックは結構出てた。
私も以前ちょっと書いたけど、希望的予想スペックを。
# といってもいまはmac miniの人なので以前のようにwindowsが嫌いだから raspiをデスクトップでメインに使うぜ〜とはならないのですが。
前提:
・raspi5 位になると わざわざraspi5にGPIOを使ってナニカをする人は殆ど居なくて小さくてちょっとwindowsマシンよりは安いPCとして使っているはずだ。GPIO使ってIoTするなら raspi zero2 位で普通は十分なはず。
・画像認識などのAIを使ったIoTをするから高性能なraspiがほしいというケースは一定数あるだろうが全員がGPIOやカメラインタフェースが必要な訳では無い。
・ いまどきちっちゃい普通のwindowsPCも売ってるのでスタンダードなBサイズはもはや小さいとは言い切れない。
・raspi5以上になると SD 運用している人は少ないはずだ。小さいPCとして使うなら壊れやすくて遅いSDカードは使わないだろう。
ということでraspi6の希望スペック:
・raspi6 はA,Bボード体型はなくなりCM(コンピュータモジュール)のみのリリースにする。もちろん純正のベースボードとしてBボードクラスまたはデベロップメントボードは用意される。
・CMのインタフェースはCM5と共通とする。サードパーティは検証のみでCM6でも使えるようになりエコであるし、値段が高いからCM5で最初はいいやという人にも対応できる。
CM4とCM5は形状は一緒だが共通ではなかった。さらにベースボード種類も各社から多用な目的のものが出せるのでUSBはCだけにしてほしい、NVMe、HDMI、イーサ、オーディオ、GPIO、PoE、DSI、カメラインタフェース、オンボードクロックの要不用などさまざまなニーズに対応したものが出るだろう。特殊すぎるPD規格な電源供給もなくなるかもしれない。とにかく色々なワガママベースボードが出てくるだろう。メーカー製のNASのコアにCM6が入ってたなんてことも出てくるかもしれない。
・CMにすることによってオンボードMMCブートにしたり、NVMeブードにしたり出来る。
・CMのみにすることによって開発コストが抑えられる。
・CM6のプロセスルールは7-10nm程度にして発熱を減らす。せっかく小さいボードなのに、排熱機構により大きくなってしまうのはかなしい。7-10nm程度にすれば処理速度も自動的に上がると思うのでそこについては希望は出さない。
・メモリは高騰中だし、さらに高騰しそうだが、1Gモデルはいらない。2-16G位はラインアップしてほしい。代わりに raspi zero2 に1Gメモリモデルが欲しい。
・GPUはさすがにもう少しスペックアップしてほしいね。
・raspiチップのI/O周りの仕様はもっとオープンにしてもらえればFreeBSDなど対応OSももっと増えると思う。