羅臼側だけど知床周辺でオートキャンプ場は珍しいので行ってみることにした。

きっちり区画割されたいかにもオートっぽいキャンプ場で旅情とかはないが、木立などもないのでしっかり国後島も見える。「こんなに近いんだ、返せ〜」ってどっかの石像とかの札に書いてあったのを見たことあるけど、まさにそんな感じだ。2泊とも風はあまりなかったけど低気圧とか近づいて風が強かったら結構直撃食らいそうだ。
電源無しのオートで1500円とリーズナブル。
キャンプ場の周囲はあれで効果あるのかナゾだけど、一応電撃柵があって、出入りするときは自分で開け閉めする。これは初めてだったので新鮮だった。
ちなみにコレあってもキタキツネは入ってきてて、食い物を狙われる。狙われるくらいならいいのだが、テーブルとかテントとかとかにエキノコックスの卵がくっついたらイヤなので近寄ってきたらライトとか防虫スプレーとかで追い払っていた。


ゼインアーツ uka 内にここではコットテントを奥側においてみた。コットとコットテント含めた高さが1m以上あるのであまり奥にフィットさせられない。これだとコットに座って飲み食いする感じかな。あと、ローチェアなら、このレイアウトで手前に椅子を横向きにおいて過ごすという方法もありそう。

前面をハネあげた感じ。高さがないので今回持っていった椅子ではこの下は使えない。ロースタイルに変更してこの下を活用できるようにしたいね。
キャンプ場についてのコメント:
・雰囲気は自然との一体感は今ひとつ(--)だが、景色はいい(+)。木立がないので、暑いときは太陽直撃で暑そうだ。
・オートなのに1500円は破格の手頃さ(+++)。電源つきでも2000円だ。フリーでも実は車両乗入れOKで400円だ。
・手洗い、水場は2箇所位あり、水場は温水が出てきれい。手洗いも清潔。(+++)
・ゴミ:2分別で有料だが捨てられる。(++)
・電撃柵は一回体験してみよう(+)
・コインランドリーはない(-)。
・そこそこ距離があるが、無料の正しい温泉である熊の湯がある(++)。シャワーとかが使いたければ高いけどリブマックスホテル(1000円)が利用できる。熊の湯の手前にも立ち寄り湯が2箇所あるけれど、オフシーズン平日で休みを決め込まれていたのか入れなかった。だいぶ先になるけど、相泊温泉、瀬石の湯もある。
・熊の湯付近に間欠泉がある。かなり正確な時間通り(約55分毎)に吹き出すのが不思議だ。温泉好きなら一回くらい見ておいて損はない。
・食料調達ができるスーパーが羅臼市街にもない。DCMニコットでちょっと売ってるけどほとんど冷凍もの(--)。
・総評: 区画サイトなんで情緒はないが、この手の区画サイトとしては広めなので、まあいいことにするか。びっしり入ったときに隣にヘタな焚き火好きがいたらちょっとイヤだけど...この付近では珍しいオートサイトなので、また使うかもしれない。
満足度(0-10) : 7

この日の間欠泉の予測時間。夜間や早朝も出てるけど、バリバリの熊エリアなのでその時間帯は行かないほうがいいだろう。
斜里方面で見つけた酒屋さん。地元のお酒は少なめだけど、全国区のお酒がおいてある(ワインなんかも多少おいてある)ので本土から持っていったお酒が無くなってこのへんに来たらまた来ようかな。

夜はこんなことをしてた。

奥の焚き火は単なる飾り:-) 手前の炭火で冷凍シマエビとツブ。ともに羅臼道の駅で購入。一人じゃなければもう少し面白そうなものもあったけど一人だと選べない。

主食はこれ。食材調達できなかったので、冷凍の蕎麦を買って焼き蕎麦ラー油風。天かすは前日昼間に食べた蕎麦屋さんでもらってきたもの。