晴れたり沼ったり

へんなものに沼ることがあります。

高知県のキャンプ場と uka : スノーピーク土佐清水キャンプフィールド

続いて 高知県へ、 スノーピーク佐清水キャンプフィールドをセレクト。

ここの近くの 竜串海岸へも行ってみたかったというのと、スノピブランドのキャンプ場がどんなものなのか知りたいというのもあった。

東京から出かけるときに5日間の天気は調べたのだがほぼ降雨確率ゼロだったので天気チェックがおろそかになっていたのだが、実はこの時強めの前線が来ていたのだった。うかつだった。山だったら命取りではないか....反省しよう。

ゼインアーツ uka を張った所、ひろーいサイトだが、私以外にはキャンパーは居なかった。それはそうだ、悪天候になる予定なのだから。

右奥の明かりがついてる所が管理棟。左上の建物が水場だ。

水場はこんな感じ。古めかしいけど使えないこともない。
左上に見える建物が手洗いなのだが、これは国道に面していて、この水場は一般利用NGになっているが、手洗いは一般利用もOKらしい。どうやら、2019年位まで無料のキャンプ場だったものを民営化するに当たってスノピが担当したキャンプ場らしい。

 

このあと管理人さんが来て天気予報ではかなりの強風と降雨量になると警告してくれた。uka、コット、コットテント以外は全部事前撤収しておくことにした。

これは夜中の2時位だが、前線がちょうど被ってる。雨も風もすごく、1時過ぎ位から耳栓をしていても全然寝られないほどすごい雨風になってしまった。

明るくなってきたら雨が弱くなったときに撤収を試みようと思って待っていたけど全然弱くならない。まいった〜〜

7時位にちょっと土砂降り度が減ったので撤収開始することしたのだが、コットテントから出てみてびっくり。写真撮り損なったけど、テント内の芝の上が2cm位水が溜まっている。コットで良かった。付属インナーだったらシュラフ(シュラフカバーも使ってるけど)やインナーもびしょびしょになった上に、夜中に車に退避ことになったかもしれない。

ukaの中で、コットを畳んで撤収は比較的簡単かつあまり濡らさずにできた。問題はuka本体だが、濡れるのもお構い無しにとにかく丸めて屋根のある水場に行って払える範囲でバサバサと水を切ってからそのまま丸めて車に放り込むしかなかった。まいったね〜

 

で、撤収後の移動中でもこの日は全然雨が止まず、このあと行く予定の愛媛のキャンプ場から電話がかかってきてしまった。本当は当日キャンセルはキャンセル料が発生するのだが、なくてもいいですよ〜 と言ってくれた。翌日は晴れるので撤収前に乾かせる可能性もあるなあと思って意を決して行くつもりになっていたのだが、決意がぐらついた。ついつい甘えてキャンセルをお願いしてしまった.... ということで、四国制覇の予定だったのけど一県残ってしまった。全県制覇の続きは春以降かな。たぶん....

 

テントを張ったあと、竜串までは行けなかったけど、その手前くらいまで海岸沿いを歩いた。たしかになかなかおもしろいところだ。この穴はどうやってできたのか... webを検索しても出てこない。

 

これはクジラの昼寝とネーミングされている奇岩だ。こういうのとか竜串の有名なあたりは褶曲して縦になった地層が削れて残った所っぽいのでわからないなくもないが、上の穴は....

 

キャンプ場まとめ:

(雨で堪能できなかったのだけど)

・芝はめっちゃきれい。駐車場指定されている場所も芝がきれいなのでどこに停めていいのか検討がつかない。場内通路と同じような舗装にしてほしいなあ。

・広い芝だがシンボルツリーのようにセンターに大きな木があったりする。周囲もやや濃い目の木々で囲われていて国道がすぐの割にはキャンプ感が得られる。

セミオートで使えて 2500円は北海道以外の価格としてはリーズナブルではないか。

・手洗いは一般と共用/管理主体もスノピじゃなさそう?ということであまりきれいではないし若干臭う。管理棟の向かいにあるものはきれいそうだった。このあたりに張ればよかったかな。

・水場も勝手に一般客(釣り客)が使ってそうな気もするけど、実害はあまりない。私が使った所はお湯はでないがその他のところは出て可能性がある。

・場内は一方通行だが、一周するときに国道に出ることになるという珍しい構造

・場内の通路はプラスチックの蜂の巣上ものをひいてある上に砂利なので、ボコボコになったりしないので、いい感じだ。

・ほぼ足摺岬付近なので高速道路からのアクセスは時間はかかる。

・スノピの運営スタッフは丁寧かつ親切。

 

満足度:6