晴れたり沼ったり

へんなものに沼ることがあります。

結局マットも追加した

 

紆余曲折(無駄?)、な検討と「待て」を散々繰り返した挙げ句、コレ(サーマレスト プロライトプラス)をポチった。

 

2年前に荷物を減らすために薄手の安物のロールマットにしたのが災いしてこういう問題が....

1. 車中泊の時は車の後部座席を倒せば余るくらいの長さがあってほぼフラットになるのだが、ちょうど尾骶骨あたりに継ぎ目部分があって僅かな段差と出っ張りがあり当たって痛い。

2. コットテントで寒くて風があるときに尻の下あたりが結構冷える。

 

で、昨年は構成を考え直して、

・車のときはサーマレストのセルフインフレータブル(以下SI)2.5cmにサーマレストの厚手(1cm)のロールマット。

・ソロテントのときはどちらか。

・2人のときはコットンのキルティングマットの上にそれぞれサーマレストを使っていた。

 

というので概ねうまく行っていた。

なお、秋に車中泊オンリーで竹田城攻めをしたときは台所用の狭いフニャッとするマットとサーマレストSIの組み合わせにしていて比較的快適だった。

 

で、今年はオグニスドームを買ってしまってやはり荷物を削減しなければいけないという観点からロールマットはやめて(軽いんだけどね)セルフインフレータブルを追加したい。ということで....

 

・ ネイチャーハイクの薄めのセルフインフレータブルが比較的安いし、軽量だし超コンパクトなので興味津々

→でも、アマゾンでこんな画像を見せられると現行品は買えない(*1)

→昨年加工がちょっと新しくなったらしいが、そちらも同様になってしまった画像が乗っていた。(*2) 毎年5-6月くらいに改良版が出たりするので一応待つか....

→今年は出なかった。3.5cmのこの薄いシリーズは開発継続を諦めた可能性もある。

→いまのは2.5cmなので、3.5-5cm位のセルフインフレータブルでそこそこ肉抜きされていてコンパクトになるものを物色。

→シーツゥサミットのキャンプマット SI が1万円ちょっととやすいのでほぼこれに決めていた。私にとっては初めてのブランドなので興味もあった。

→収納サイズを比べていたらサーマレストのプロライトプラスが収納時直径12cm、シートゥサミットが16cmなので体積を考えると60%くらいのコンパクトさ。でも2.2万円と高い。悩む〜

→直輸入品も多少扱われていて半額とはいわんが、6-7割の値段なので探してみるが、候補になってるサイズのものは売り切れている。

→それなら久しぶりに(*3)海外サイトで買ってみるかと思ったけど、出荷規制されているみたいで日本には出荷してくれないようだ。

→国内サイトで探してみるけど検討しているサイズはどれも2.2万円で固定されている。

#公取さん、カルテルじゃないか調査してくださいよ〜

→同じ値段ならポイント蓄積中のヨドバシにしよう→店頭に取りに行かないとだめで暑いからやめた。

→結局アマゾンでポチ

 

ということで、サーマレストのロールマットは今回は持っていかない予定。

あと、キルティングマットがだいぶ傷んできたのとかさばるので、家庭のベッド用の敷きパッド(キルティング風)を買ったのでこれもリプレイスした(ちょっとコンパクト)。

 

ということで、

・車では新しいSIのみ。腰骨が当たるようなら敷きパッドも追加

・テント2人の場合は敷きパッドの上に新しいSI+古いサーマレストのSI

・ソロの場合はコットテントで新しいSIのみ

 

というので考えている。予備用にネイチャーハイクの155cm(自称168cm)エアマットはトランク下に持って行く。あと入ればトランク下にタタミパッドを入れていく。

ちょっと寝っ転がってみただけなのだが、逆転の発想でエアマットの上にタタミパッドを置いてみたところ、特有の苦手な感じがだいぶ減って寝られるかもしれないと思った。モンベルのタタミパッドではなく、エバニューのFPマットなんかもいいかもしれない(持ってないので試せないけど)。念の為入るようなら台所用として売られているマットもアンダートランクに入れておきたいところ。

 

で、届いた。

左は25-30年位前のやつ。

下側が古い方。

厚みはこれくらい違う(上が古い方)。

 

説明書にもある通り、使い始めは2-4時間位強めに膨らませて放置せよということで実施中だけど、最初バルブを開けても全然膨らまなかった。まあこれはほぼすべてのセルフインフレータブルでそうだとは思うが。

で、寝っ転がってみた感じだと、

・フワフワ感がまったくないまま1cmほど厚くなっているので寝心地は求めていたものそのもの。

・古い方より直径2cm小さいことになっているのだがそれは感じない。ほぼ同等。

・かなり軽くなっているのは持っただけで実感できる

・経年変化がないからか、軽くて厚いのにスポンジ素材のしっかり感を感じる。

・ウィングロックバルブはまあまあよく出来ている。

・サイズ通りだから当たり前だが、寝ると両手ははみ出てしまう。寒いときは寝袋の中だから問題はないだろう。

 

ってことで高かったけど満足。コンピューター系の20年間の進歩を考えると、んん〜こんだけしか進歩してないの?とは思わないでもないが....

少なくともロールマットは持っていかなくて良さそうだ。車でもちょっぴり試してみた感じでは台所マットもなくても良さそう。

 

あんまり快適なので荷物削減とは逆向してしまうが、プロライトシリーズのレクタンギュラーワイドがあったら追加購入してみたいところ。幸い(残念ながら?)それはラインアップされてない。

 

*1: 画像はアマゾンから引用)。電動ポンプは使ってはイケないと書いてあるけど使ってしまったためかもしれないが、自分で買って試すには危険すぎる。

 

*2: 同様に電動ポンプが原因かもしれないし、QMS管理がいい加減過ぎてダメなやつを送付したせいかもしれないし、古い方をかったのに、レビューは新しいほうの商品ページに載せたせいかもしれないが、自分で買って試すには危険すぎる。

 

*3: 昔は国内でほしいのが扱われてなくてアウトドアショップもあまりなくて REI とか LLビーンから直輸入でよく買ってたなあ。でも、いまでも使ってるのは網目のスタッフバッグだけか?