晴れたり沼ったり

へんなものに沼ることがあります。

千原温泉 千原湯谷湯治場 (美郷町.島根)

今回の温泉の中では一番楽しみにしていたところ。

千原温泉三瓶温泉よりさらに山の中に入ったところ。通る道路によっては林道並みに細いところもあり、対向車きたらどうしようとか思いながら走ってた。

 

ここはかなりぬるい温泉で「足元湧出源泉」な温泉の一つ。肌には炭酸などはつかないけれど、湯船の下に貼られた板の隙間からボコボコと気体(多分炭酸?)が出てくるのが楽しい。湯船のふちには鉄系の析出物がそこそこ付いているが、匂いには鉄分は感じなかった。足元湧出なので味見はしていない。奥の方に1L100円とかで買えるところがあるのだけど、鍵がかかっているので味見などはしていない。気泡がつかないのでつるつる感とかは特にないが、ずーっと入っているとほっこり温まってくるのは炭酸泉ならではかな。

ぬるいので最低一時間は入っている人が多いようで狭い湯船は混み合っていた。誰も居ないときも多そうだが、私が入ったときは4人目で、これ以上人が来たら、長湯してる人から、じゃあ俺が出ますみたいな感じになるのではないかな。

 

なお、ここは石鹸類は使えない。山奥の温泉ではこれは致し方ない。

 

pH 6.53

TDS 5910ppm

ORP 190mv 

 

一緒に入っていたオジサンはこれから頓原(とんばら、通称ラムネ温泉)に行くと言ってた。頓原も鉄混じりの温泉のようだけど、洗い場などがあって石鹸も使えるから、いつもセットで行くんだとのこと。宿題な温泉が一つ増えてしまった。