
以前から行ってみたかったお店。
本当は神保町にダージリンを買いに自転車(アシスト)で出かけたのだが、途中で今日は紅茶屋さんが閉まっているのに気がついて急遽目的地変更してここに。
平日開店直後くらいについたのだけど、7席あるカウンターは満席。外の3人目くらいで、食べ終わり90分後位だった。私が出た頃には20人オーバーの行列だったので、2-3時間待ちになってしまうのではないか?要シャッター攻撃なお店である。
回転が遅いのもしょうがなく、ワンオペ、2杯づつしか作らない、小鍋系な上に製麺は終わっているのだが、これを毎回2杯分づつ青竹で強い縮れを加えているからだ。あと、ちょっとインバウンダーが多めに来てるので食べるペースが遅いというのもあるだろうか。
スープはダブルスープ系、煮干し油とか鰹魚粉とかを感じる。塩分は若干濃いめだが、手抜きがないので結構飲んでしまう。私はちょっと高血圧なので半分位にしたけどカウンターの両隣の人はどちらも飲み干していた。

注目の麺はこんな感じだ。標準180gと多めだけど楽しすぎるので大盛り食べたくなるくらいだ。太さや製法は全然違うけど刀削麺みたいに太さの違うところがあるので硬めだったりふわふわになっているところなどがありこれも楽しい。
チャーシューは1枚というボタンで買っているのだけど、サイズが小さくなったからか3枚入っていた。これは結構厚め。そのままだと硬いけれどスープで温めておくと柔らかかくなっていい感じだ。私的にはこれでも (美味しいけど)多すぎるのでこのサイズの1枚で、値段も休めがあるといいなあ。
刻んだネギも入っているけど、長めに切ったネギもいい感じでだんだん火が通ってきて柔らかく甘くなってくる。半熟味玉は100円と一昔前の値段で嬉しいしスープといい感じでマリアージュして黄身が甘く感じていいね。ノリも小さめだけどしっかり溶けにくいタイプで風味もよい。海苔トッピングも捨てがたいかな...
券売機はこんな感じ。基本醤油味の中華そばだけでチャーシューの量、麺の量の違いだけだ。生卵があるのも珍しいがこの麺に絡めたらたしかにうまいような気もする。
しっかしベースラーメンで1300円というのもイヤな時代になったなあ。もっともここは十分うまいので高くて損したというような気分にはならない。


手作り感満載の入口。内装も手作りじゃないかなあ。カウンターも箸やコショーは上部に棚を作ってたり、カウンターの仕切りも手作り感満載。青竹つかうところも手作りっぽく、青竹を使うたびに店内側もすこしガタガタしたりしてる。
まあとにかく待つので老舗の鰻屋で待ってる気分で待つしかないね。ツマミやお酒があるわけじゃないけどね〜
満足度: 9
葉山の近くにクロワッサンを売っているお店があるのを発見して寄り道してみた。
PAIN de CLASSE という店名はこういう由来だそうだ。
焼きカレーパンっぽいのが有名なようだが、クロワッサン(240円)、チョコクロ(330円)、ベーコンエピ(330円)を買ってみた。クロワッサンしかまだ食べてないが、なかなか見ない形のもの。

最初結んであるのか思ったが小さい縦長三角をクロスさせてから細い方を重ねるという形に見える。なるほど。

断面はこんな感じで、巻かないので中に膨らみきれてない部分が残ったりしにくいというメリットはありそう。高さが低めなのであとリベイクした時に上が焦げにくいというのもあるね。あと全体に小ぶりなので日本人的には食べやすい大きさに感じる。
食べた感じだとメリットを活かしてパリパリ感が楽しい。若干バター風味が少なめだが、多すぎると重すぎて食べてて疲れるのでこれはこれで好き。
クロワッサンは都内トップ10には入らないかもしれないけど、美味しかったのでこのあたりに来たらまた行ってみようかな。そのときはマラサダのカレーパンも忘れてはいけない。
ベーコンエピのベーコンはめちゃくちゃ厚め。また運が悪かっただけかもしれないが、めちゃめちゃ脂身。ベーコンエピはリベイクするとパンとベーコンの両方がいい香りがしてきて食欲倍増なケースが多いがこれはそうならない珍しいタイプのベーコンエピだった。個人的にはここのベーコンエピはあんまり好きじゃない。