晴れたり沼ったり

へんなものに沼ることがあります。

リアゲート用モスキートネットの構想

車中泊で寒いときは対策はいろいろあるが、暑い場合は窓を開けるしか無い。

が、蚊とか蛾の対策は必要。

ま、暑い時に行くなよってのが一番な気もするが。

 

ドアのウィンドウに被せるタイプは汎用性がありそうなので、買ってくればOKそうなのだが、熱くて雨だったらどうする?というあたりが迷いどころ。お得意のタイベックでテントっぽい張り出しを作ればいいかな?とまでは思いついた。これはやるかもしれないが、見た目ダサすぎるような... メリットとしては2箇所はモスキートネットに出来るので風の通り道が出来るし、窓そのものの開閉量を調整すれば風が強すぎる時などでも通風量が調整できるというメリットはありそうだ。ただ途中でまどを締めたりするにはドライバシートに戻ってスイッチを操作する必要がある。

 

次に思いついたのはリアゲートのゴム枠の所にゴム紐のようなものを使って不織布などをカヌーのハッチカバーのように被せて止める方法。リアドアそのものは半開きに出来るようなロッドを使う。これだとよほどひどい雨でなければ雨の心配はない。ハッチカバーにはロッドを通す穴は開ける必要があるが、少しゆったり目にしておくとか3Dでその部分をカバーするようなものを作ればよさそうな気がする。デメリットとしては寒くなってきても開閉量で調整がしにくい。閉めるとなると外に出ないとだめかも知れない。

 

で、工作材料と方法を検討中。

ダイソーで100円の不織布とイージーシーラーを買ってきて溶着を試みたが、温度高すぎかつ線が細すぎでダイソーの不織布にはどうやっても穴が空いてしまう。

スライドさせて長い距離をシールする方式なのでニクロムの細い線でしかもかまぼこ状になってるためにクリップ的にシールするのには向いてない。ポテチ袋のようなアルミパウチはちゃんとシール出来るので設計不良ということではないが工作には応用出来ない。

ダイソーの不織布がうすすぎる&&イージーシーラーの構造が手抜きすぎると思うのでもう少し厚手の不織布にする&&発熱体がもう少し幅広のクリップシーラーを買ってみるという手段と不織布はやめて安めのカーテンにし、溶着もやめて普通に糸で縫うのがいいかなあという所で迷い中。自宅にミシンがあればさっさとやってみるのだが、ミシンがない。ハンディミシンというのもあるようなのだが、恐ろしく使いにくいらしい。不織布にミシンという手もあるようなのだが、ミシン側の調整と縫い方にコツが必要らしい。

 

あと、超音波カッターをもっていたのを思い出してこれで超音波溶着が出来ないか試してみた。試しにカッターを逆向きに固定してやってみたらまあまあ溶着は出来る。ただ線で溶着するので取れやすいしやっぱり切れるといえば切れてしまう。専用の平たい刃もあるのだが、ただの金属の板切れなのに2200円もする。ということで、カッター刃の根元側をヤスリでちょっととんがっている部分を平らに加工してみた。

ほつれは出るけど、明確に穴が空くというわけでもないので期待値の40%位の出来だが使えないこともなさそうな感じだ。

 

実験でウィンドウタイプをまずは作ってみようかな。

とか言いつつ、温度調整が出来たり、タイベックも綺麗に溶着出来てる実績があるようなので、クリップシーラー↓をポチってしまった。クリップシーラーの弱点としてはACタイプなのでキャンプでは使いにくい、20cmの直線しか溶着できないこと、端から距離のある部分を溶着しようとするとクリップ部が邪魔になる可能性があることだ。この形のいいところは長い距離の縁を順に閉じるときは優位。



 

2025.4.23 追記: 届いたので試してみた。

1. 強度ダイヤルは温度でなくてタイマーだった。

2. ダイソー不織布は2.5で綺麗にシール出来る。

3. タイベックは4位かな?2.5だと透明になりかけでくっつくとこまでいかない。

4. 長めにやっても幅広な分、たぶん冷えるまで動かさなければ穴が空いたりしないだろう。

5. 安全スイッチが押されないとオンにならないのがちょっとじゃま。ボタンでオンオフするからいらないような気がする。慣れたらショートカットしちゃおうかな。