晴れたり沼ったり

へんなものに沼ることがあります。

長沼温泉 ぽっぽの湯(鶴岡.山形)

ぽっぽの湯は日本あるあるのパターンで、石油の試掘中に石油でなくて温泉が出てきてしまったというパターンの温泉だ。なのでめっちゃオイリーな温泉。

入口はこんな感じ。

お湯は灰色に濁ったお湯で源泉が2つある。これらをブレンドして適温にしているそうだ。内湯の小さい方と露天は濃い2号源泉、大きくてジャグジーにもなっている方は3号メインだが加熱不要な程度に2号も混ぜて使っているとのこと。

濃い2号がいずれにしろ混じっているので石油臭がクラクラするほど香り、臭素っぽい香りもすごい。透明度は濃い方で20cm位。湯上がりはさらさらだけど、手には石油臭がしっかりついて翌日別な温泉に入るまでまったく残っていた。車のハンドルにも少し匂いが移ってしまったかもしれない。この濃さは北海道の豊富(とよとみ)温泉といい勝負なのではないだろうか?あったまり具合からして塩分もそれなりに感じた。

スタンプカードとかもあり、露天には長湯をしてる常連さんも居た。私もこの周辺にいたら常連になりたい位だ。スタンプカードは溜まりすぎてて使うのが申し訳ないような気がして使えんとか言ってた。

 

測定は濃そうな内湯の小さい方で採取した数字。

pH7.03 / TDS 10600 ppm / salt 1.22% / ORP 157mv

 

こちらは2号泉と3号をブレンドした分析表。残留物 22350mgはなかなか。豊富温泉は10090mg 。豊富温泉は源泉温度は低くて沸かしている(同時に取れる天然ガスを使ってるらしい)のだがここは温度も高いので2号泉が出ている間は加熱無しだろう。2号だけだったらもっとすごいのかな?

 

こちらは3号泉単体での分析表。数値的には突出したものはない。



満足度:9

総評:石油臭がすごくて楽しすぎ。新潟の新津温泉にもいずれ行ってみたい。ここも朝早くもう少し空いてそうな時間に行ってみたい。

 

# いい加減な算出式の相互関税税率はひどいねぇ。売れないか売れるかは企業努力だろ。何を勘違いしてるんだか。一部の会社は当面価格転嫁はしないとかアホなことを言ってるが、価格転嫁はちゃんとやってもらいたい。アホな政策で困るのはアメリカ国民も同じはず。大統領を変えたり大統領の行動を変えられるのはアメリカ国民とアメリカ企業だけ。ならば彼らに少しでも打撃を与えるようにし、するのが我々のやるべきことだろう。