晴れたり沼ったり

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EOS R50V 出たね

EOS R50V 出たね。

動画機能は不要なのでこれを買う気はまったくないのだが、ちょっと考察。

現在の愛用機の一つ EOS M6 mark2 と R50V のサイズが気になったので調べてみた。

重さはバッテリー、カード含む。バッテリはどちらも E-17。

 

M6 mak2 : 119.6 x 70 x 49.2  408g 

R50V : 119.3 x 73.7 x 45.2   370g

 

厚みはグリップ部分なども含むので標準的な部分の厚みではない。

正面から見るとサイズ感はほぼ同じ。M6Mark2が左

 

上から見るとこんな感じ。M6mark2が上。

 

ということで何が言いたいかというと、

 

1. EF-M マウントを廃止され、Mシリーズユーザは行き先が無くなって困っていたが、これは 旧 EF-M マウントユーザを引き込める受け皿になるのではないか?デザインもグリップはついているもののフラットフェイスに近く、Mユーザを取り込める可能性がある。

 

2. 機能的に動画なども詰め込んでM6m2より軽い 370g ならスチルメイン機ならもうちょっと軽く、もうちょっと薄く出来るのではないか。M200の 299g は無理としても350gは切って欲しい。

 

3. RFマウントのフレームが上下ギリギリまで来てるのは「これ以上小さく出来ないもんね」的な感じでちょっとかっこいい。反面、APS-Cセンサが小さく見えて悲しい。

 

4. キヤノン T90/EOS 以降のデザイン思想である斜めにスプーンカットされたシャッタボタン周辺のデザインはどこに行ったのだ! Mシリーズだって踏襲してるのに。これはレトロ風ミラーレスへの伏線なのか!?それともVシリーズの標準デザインはこれになるのか?

 

結論: EF-Mマウントユーザはこのサイズ、重量感、フラットデザインキヤノンカメラを待っていたのだ。スチル機ならもうちょっと薄く軽くしたを作れる技術は持ってそうなことも推定できる。現EF-Mマウントユーザとして切に期待する。

もっともEF-Mレンズを6本も持っていて、いざという時はちっこいM200を旅カメラで使える私としては移行するとしても M200 と M6 mark2 がどちらも故障した場合だけだし、今の野望は 「2本しか持ってないRFレンズを増やしたい 」「 RFフルサイズ機(R5 mark2)が欲しい」なので R50Vのスチルカメラ版が薄くなって出ても買い増しする気は今のところ無い。R50Vより小さくてフルサイズ33M以上でこのフラットデザインのスチル機が出たら野望の一部を撤回してでも転ぶかもしれない。既存のラインアップが崩壊するのでまあそれは有りえないか。