最終日はここ(その前に琴平荘で時間とお腹の残量を消費してしまった)おんどり。
最初ピックアップした時は七兵衛と同じそば街道にあるのでセットで行こうと思ったのだけど定休日が違うので最終日になってしまった。

このお店では合盛りがある。メニュー的には細打ちが上に書いてあるのでいまのイチオシはこちらなのかも。両方ある由来はここに書いてあった。
そばのほうは香りがどちらもパキッと立ち上がってきて期待が膨らむ。すすった時はやはり細打ちの方が旨味が断然上。太打ちもしっかりじっくり噛んでると旨味が出てくるので食べ方がちがうだけなのだろうが趣味的にはやはり細打ち。上の リンク内だと若い人は細いのが好きなのでだんだん細くなったと書いてあるけど私は若い人ではもう無いが、そばを茹でてくれたおばあちゃんにしてみれば私も若い人の部類なのかもしれない。お店のパンフだと30-40位のおじさんがそばを打ってるので店主さんはそちらの方かも。



おかずはこちら。おでん大根うまし!漬物系は若干味が濃い目だったな。
そばという主食のおかずとしてはやはり濃い目でいいのかも。
そばつゆは都会風の洗練されたものでこれは単体だけブラインドで味わったら山形のだとは思わないかも。

メニューはこちら。ほかのおかずとしてはニシンがあったが、もしかしたらこのあともう一店行く可能性があったのでパスした。
そばは自家栽培というのは多くの蕎麦職人には羨ましい環境かもしれない。苦労は多そうだけれど。自家製粉とは謳ってないが石臼挽きなので美味しいというのもあるかな。
そのあと行った店は閉店時間前だったがあえなく「本日終了」になってた。結構お腹いっぱいだったので本日終了で良かったかもしれないとちょっとほっとした :-)
店内はこんな感じ。外もそうだけどログハウス風で古民家風とはまた違った趣。


ちなみに予約すれば温泉(沸かし湯)もあるという情報があって、店内に分析表もあったので聞いてみたけど、いまはもうやってない。5年くらい前が最後だったかなあとのこと。分析表はこちら。蒸留残留物162g、pHも6.7と軽めなのでお願いして予約してまで入るかは微妙だけど、そば食って温泉入って昼寝してとかいうセットはやってみたいような気もするなあ:-)

満足度:7
総評: ここは細打ちのほうが好き。何軒かまとめ食いして、山形の太い田舎そばはよく噛んで食べると印象が変わることが分かったのは今回の大きな収穫。アラキそばも超久しぶりにもう一回位いっとかないと行けないし。それに行かないと行けない温泉もまだまだある。