晴れたり沼ったり

へんなものに沼ることがあります。

麺と未来(下北沢)

ちょっと衝撃的な麺が出てくるお店ということで以前にマークしていたが行く機会ができていってきた。下北沢の「純手打ち 麺と未来」である。店名もユニークな部類。

なにが衝撃的かというと2枚目の写真のメンマより遥かに太いナゾの物体が麺だというのだ。たぶん、平均1cm、最大1.5cm位のもので長さは長いものでは15cm位はあるかな。見た目はちょっとすいとんっぽいが、もっと固くてぶっといけどそれなりに弾力やノビはある。表面は結構柔らかいが崩れるほどではなく、中までしっかり火は通っている。太すぎるので啜れる感じはあまりない。麺食いとしてこれを食って楽しいかと言われると微妙な感じはあるなあ。手打ち太め手もみの組み合わせは私的には直球ストレートど真ん中なんだが、啜れないほど太いのはちょっと行き過ぎ。4,5回食べたらハマるかもしれない。

過去に食べたことのあるラーメンというジャンルの中では最も太い麺であることは間違いない。

ここは立派な製麺室。真ん中になにかの機械があるので、「純」手打ちと言っているけれど、圧延くらいは機械かもしれない。外側に回り込んで見ればなんの機械か分かったかもしれないけど、撮影した時は気が付かなかった。

 

さて、スープのほうはこういったタイプには珍しい塩スープ。塩分少なめ、鶏メインぽい感じ。前には出てこないけど少なくともコブは使ってそう。カツオ・ニボシ系も多分使ってると思うけど香りは感じなかった。滋味あふれるとまでは行かないけど塩分少なめということもあり結構飲んでしまうスープだった。

チャーシューはかなり薄めだがバラですごく柔らかいものが2枚。麺を食べている間に少し分解してしまった。オプション煮卵は150円。今どき値段でしょうがないけど、その価値はある。メンマはなんか柑橘系かスパイス系の面白い風味があった。多分ゆずかなあ。食感はかなりコリコリ。しょうがないから入れてる系とは一線を画している。

もう一つ選んだオプション(+500円)はエビワンタンだ。たっぷり実の詰まったやつでごま油風味。ときどきこういうやつだと実がしょっぱいのがあるがそんなことは無かった。中華やエスニック系のスパイスは使ってない。美味しいけれど+500円は高すぎるので次回ここに来たら普通の特製(多分味玉とチャーシューと海苔追加かな?)かシンプルなベースラーメンにするかな。

メニューはこんな感じ。あと現金150円で紫蘇というトッピングもできるらしい。紫蘇は好きだが、このスープに紫蘇は強烈過ぎないかなあ?

外見はこんな感じで今どき。下北にあってはおとなしすぎるかも?

 

満足度: 7