晴れたり沼ったり

へんなものに沼ることがあります。

すし寶来(石巻)

すし寶来は3度目の訪問。最初は松島付近で仕事中にどうしてももう一泊しないと仕事が終わらないという状況になって、やむなく付近で泊まれるところを探した時に石巻に独身寮を改造したようなホテルが取れて食事場所を探してる時に見つけたお店だ。

2023年に北海道にいった時に寄って記事にしてるかと思ったらしてなかった。

交通費結構かかるので、ここだけのために行ってもいいという程ではないが、寄り道して行けるようなら何度でも行きたいお寿司屋さんだ。そういうお寿司屋さんの中では値段も手頃で、お酒や肴を入れても1万円でお釣りが来るだろう。

カウンターでいただいたのだけど、隣にご近所で仕事をされてる日高見の杜氏さんの御夫婦が来ていて話も盛り上がった。日高見は値段は超お手頃なのに香りや旨味もあるけどうますぎないので料理を邪魔しないというのをポリシーに作ってるそうで私も好きだったので、これも近所の酒屋さんを教えてもらって買い込んで帰った。

これは近所の豆腐屋さんで作ってる湯葉。濃いなあとか呟いたら話好きの店主さんがすぐに豆腐屋さんのお話をいろいろ聞かせてくれた。翌日そこが開くのを待ってお土産に買って帰ったのは言うまでもない。店主さんが一人でやっていて店舗販売もあるのだけれど、10時すぎると軽トラで巡回販売に出てしまうので買えないらしい。買うなら9時から10時おすすめとのこと。

白子も頼んだ。外国人が来た時に同行者が適当にだしといて言われて出したがあとで怒鳴られたとかいう話もしてくれた。魚はOKだけど、白子はダメみたいな宗教があるのかなあ?なぞ。

こちらは蒸しウニに塩をかけてもらったもの。以前来た時に塩雲丹を出してもらってめっちゃ美味かったので今は無いんですねと言ったらこれを作ってくれた。これも美味しかった。

握りのほうは地元漁港で取れるものをメインとしたセットをお願いした。

本当はクジラの刺身がつくんだけど、それは苦手なので抜きで。

全部つめとかつけてあるので醤油とかは無しで。いくらは軍艦でなくてカップで出てくる。ダシ付けで結構パンパンになってるやつなので、軍艦だとぽろぽろこぼしてしまう人が多いのでこれになってるらしい。ネタはどれも文句なしなのは言うまでもない。ここが好きな理由の一つにシャリがある。ここのは米粒がしっかり存在感があり、まとまっているのに食べると口内でほろほろと崩れてくる。これがたまらない。

 

あと、2023年の時にも注文したお土産の穴子の押し寿司もしっかりもらってホテルで食べながら持参したお酒をちびちび飲んだのも言うまでもない。今回も真ん中に実山椒が入っていていいアクセントに。

 

満足度:10

 

こちらは豆腐のはやしの外見。知っててもここでいいのかなあと思ってしまうがここで変える。店頭に人が居ない場合は呼び鈴を押す必要がある。軽トラがなかったら商品は出てしまってるので買えないと思われる。