ここは西村屋と対極的な豪華温泉、部屋付き露天風呂な部屋しかないというゴージャスなところ。
夏に日帰りで一度行ってる所で連れ合いが年末には部屋付き露天風呂行きたいということなり一度立ち寄りで言ったここを推薦したら行くことに。関東近辺の部屋付き系だと一人5-10万はざらだけど、変動はあるだろうけど、ここは3.6万と高いことは高いが許容範囲?
冬だと温泉への道路は一般車通行止めになっているので下にある「森の駅(*1)」という道の駅に車を停めて送迎マイクロバスで行く。
行くとまず個室やロビーに通されコーヒー、紅茶(アップルティーだった)、ビールなどのウェルカムドリングとケーキを出してくれるというあたりからややオーバーな歓待を受ける。

部屋付き露天風呂はこんな感じ。若干ぬるめなのと雪ということもあっていつまでも入ってられる。

こちらは一泊につき30分無料で借りられる貸し切り露天風呂。ここはかな〜りぬるくてこんな時期には出るときにちょっとだけ気合が必要。下には玉砂利が敷いてあって気持ちがいいが掃除大変そうな....
そのほかに24H入れる男女別の内湯がある。こちらはぬるめとやや熱めの2浴槽ある。
お湯の方はどこも同じようでごくごく軽く硫黄が香る透明の温泉。強めの成分は入ってなく、析出物も少ないようなので部屋付き露天風呂とかには向いてるのかな。精神的は大いに癒やされるが肉体的には湯治にはならなそうなくらいの軽い泉質。内湯の吹き出し口にのみ大量の析出物がついていた。謎。これだけどこからか移植してきたような気もしないでもない。
硫黄分は玄関の外にある飲泉出来そうな所(温泉玉子も仕込んである)が一応硫黄成分が強いのは日帰りで行った時と同じだった。
pH 6.3(測定値。分析表では 8.4 ←たぶんこれが正しい)
TDS 890
お酒はなんと新政があったので店頭価格の倍位だけどコレ。高いといってもアマゾンとか楽天だと悪質転売ヤーが2万オーバーで売ってるので安いとも言える。きっちりナチュラルな吟醸香が香ってくるのに料理を邪魔しない。入手困難だけど改めてファンになった。

料理はこんな感じで羅列。

レンゲの上のは舞茸の味噌炒め、右の茶色のはもたしというキノコの旨煮

うどんは佐藤養助商店のでしょう、たぶん。だしがうますぎる。


岩魚の南蛮風

ふかひれは和風で下にシミシミ大根があるのも嬉しい。

いぶりがっこサラダとビーフシチュー(量は半分にしてもらった)

きりたんぽ鍋。セリが定番通りだがうまい。
あとはごはんと味噌汁、フルーツなど。
朝ご飯もたっぷり出る。



あと、温泉卵、サラダバーなどがあって必要な人は取れるようになっていた。
ご飯は羽釜で炊いたもので絶妙なおこげが出来ていた。夕食と朝食では使ってる白米が違うと言っていたが覚え損なった:-)
満足度: 9
*1:ちなみにここの「森の駅」にはなぜかお店で焼いたクロワッサンも売っている。帰りに焼き上がりの匂いがたまらなすぎたので買って食べたがかなり私好み!次にここを通ったら必ずここに止めてまたクロワッサンを買いたい。写真は取り忘れたが小ぶりでバター感は軽め。しかしながらさっくりと内部まで層が重なっており普通のパンのような部分は全く残っていない。表面のカリカリ度もやや強め。近所にあったら毎週末には買いに行く!