晴れたり沼ったり

へんなものに沼ることがあります。

結局 argon one v3 をぽちったものの

安いわけではないが海外からの送料を考えたらまあいいかというところで....

 

動かないとか相性問題とかは一旦棚上げすることにした(買ったのはm.2インタフェースが無いやつなので動かないことは無いと思ったが、やってみたら電源入らない問題がやはり出た*1)。

あと、

a. ubuntuでファン制御ができるのかがあやしいという話もある。

b. ubuntuDAC 使えるのかも未調査。

期待するところとしては、

1. argon one v2 よりはより静音設計にしたと言っているのでたぶんもう少しは静かなんだろう。

2.全体がアルミ筐体なのでそれなりに放熱効果はあるんではないか?

3. DACが付けられる(でも高い...)のでヘッドホンで聞くときに便利(BTでもできるけどヘッドホンの充電切れは起こる)。

 

 

うまく行くなら、最初からコレを待ってればよかったということにはなるのだが、そこはしょうがない。いまのセットは ubuntu 2404  に以降していいかどうかを判断したり他のOSをテストするときに使えばいいだろう。

うまく行くなら argon one v3 nvme も買うというのは視野にあるような無いような?

 

逆にv3が静かじゃないということになったならその逆に今のをメインに 3Dプリンタを駆使して吐き出しファン付きのケースを設計してみよう。手持ちの5V定格ファンを3.3V駆動で純正アクティブクーラのフィンから吸い出し方向に仮置きしたら純正のファンが回らない程度にクーリングできてるので、最悪この方式で24H運転でも気にならない程度にはなるんじゃないかな。

 

とか、思ってたのだけど、


先日買ったメタルケース + m.2 HAをTこんなふうに足をつけて縦置きにしてみたらうまいこと熱が上に抜けていくのでこれでそのまま使えそう。これでいいなら argon one v3 をチェックする意味はなかったような.....

 

ポチった argon one v3  と dac ユニットはどうすんだよ〜 *2

 

*1: 常時onにジャンパを変えれば動くので物理スイッチがちょっとだめだったぽい。2,3時間あーだこーだと組み直したりしたあとにしつこく電源ボタンをガチガチガチガチやってたら起動した。たぶんコンタクトスイッチの接点が錆びやすいC級品を使ってるんだろうかな。

 

*2: 静音化はv2より進化してるけどエアフローが外に出るようには設計してないっぽいので中でかき混ぜるほうが強くてボディ全体が結構熱くなってくる。なので24H運転向きではない。あとubuntuを入れたときの設定方法が不明なので raspiOSしか入らないのがそそらない。暇なときにraspiOS用のスクリプトで何をやってるか読んでubuntuで出来ないか調べるかもしれないが24H使うには熱いのでモチベーションがいまいち上がらない。

 

# 追記 24.06.29

raspi5+ubuntu2310でUSB-CDROMが扱えない問題をうけて、実験として argon1 v3 に ubuntu を入れてチェックしてみることにした結果

 

1. やっぱり電源ボタンは動かなくなったので 2-3 ショートで常時オンにした。

2. argon1.sh のコードが改良されたか最初から対応してたか不明だけど、ubuntuにも導入できて温度設定もちゃんと機能してる(argon-configを利用)。

3. 同様にargon-conigによって 内蔵DAC も容易に有効化できる(要 reboot)

4. 23.10から24.04 へのupgradeであれば特に問題なくOSは機能している。

 (4月にリリースされて直後に試したときはインストール途中でコケた)

5. 24.04 では CD は認識し、 freac も起動し取り込むこともできる。

6. ファンコントロールは機能し、ubuntuのcpu速度コントールも有効なためか、比較的良好な温度に保たれているようだ。ただ、速度帯域が変わるときにファンが一瞬全速になるというおちゃめな設計になっていて若干耳障り。

 

てなことで、電源ボタンの問題さえ解決するならば、ubuntuを入れてたくてdacも必要な使いみちでは比較的有望なケースに昇格したかも?

#rp2040用のプログラムとか入れ替えたら電源ボタン機能しないかな?入れ替えてもだめだった。これの対策が出来たマイナーバージョンアップが出て、円安がある程度回復したらargon one v3 m.2 版を買ってもいいかも。