近所に面白いお店があったのだがノーマークだった。
annica はフランス料理を標榜してるが古典的なやつではなくヌーベルキュイジーヌ。しかも結構独創的。量は少なく、舌にも軽いタイプなので楽しい。

これは看板メニューっぽい。「色々な野菜の大鉢」で、焼き野菜、もち麦、れんこん、かぶ、長芋などに軽いソースが掛かっていて、なんなら一人でこれ一皿と白ワインとかで一食終わりにしてもいいかな位楽しめた。

これは「春の魚のスライス、ヘーゼルナッツのミルクとカブ」で聞き間違えたかもしれないけど、サクラマスの燻製を凍らせてからスライスしたものだそうで、出てきたときはまだ少し凍っている感じのもの。ヘーゼルナッツ感は少なめだったがブルーベリーもいい仕事をしていてこれまた楽しい。

こちらは「アオリオカ、ジャガイモのブリニ、バジルのオランデーズ」
温、冷の対比、さくさくとねっとりの食感の対比が効果的でソースのバジル感も軽めで邪魔してこない。

こちらは「真鯛のミキュイ、トマトのシート、鯛出汁と香草のソース」
トマトシートはピューレを乾燥させたのかな面白い。バジルともう一種のハーブは素揚げしてあって茎も食べられますよと言ってたけどさすがにクキは硬かった。
鯛はミキュイというには火が通り過ぎていて多少パサパサ感が出てたのが今回唯一残念だったところ。
肉のメインはパスして次はデセール。

これも看板メニューっぽいチョコレートキューブ。
これはうって変わってかなり重い:-)ちょこまみれである。
ハーブが刺してあるのがユニークだ。

その日のメニューはこんな感じ。季節に応じて入れ替えはあるそうだけど、比較的定番メニューは多いらしい。
あと、ワインは一応ビオなものを用意してあってこちらも一杯1000円位だけどハズレはなかった。
外見はこちら。このお店の前は何度も通ったことがあるのだが気が付かなかった。
内装と改装前の家屋のギャップがすごい:-)

満足度:9